大人の社会学習 第五福竜丸展示館
学校の授業で習った実物を見たい!と以前から気になっていた「第五福竜丸」。
今年4度目の新木場駅上陸で実現しました。
夢の島公園の一角に、その建物はありました。
三角形の建物は船を収蔵するのに丁度良い形なのかもしれません。


1954年3月1日未明、ビキニ環礁で操業中の第五福竜丸が、アメリカの水爆実験によって被爆したのは教科書に記載されている通りです。
思ったよりも大きい船。
マグロ漁船としても使われていたので、当たり前といえば当たり前なのですが。
どうも写真などをみると小さいイメージを持ってしまいますが・・・大きいです。

階段を上ると甲板も見下ろせます。
上からみると小さく感じます。

これは「死の灰」。
放射能物質満載・・・
危険です・・・

今日は教科書には書かれていないことをたくさん知りました。
「死の灰」を浴びた方々の焼けただれた被爆者である乗組員たちの写真。
アメリカの予想より3倍以上も大きい水爆だったこと。
アメリカが当時、放射能であることを告げないため(問い合わせても教えてくれなかった)原因がわからず、日本の優秀な学者や医者たちが分析や治療に協力したこと。
ビキニ環礁周辺に住んでいた住民の多くが被爆し島を離れるなど不自由な生活を余儀なくされたこと。
知らないことがいっぱいでした。
勉強になりました。
■第五福竜丸展示館
■住所:東京都江東区夢の島3-2 夢の島公園内
■開館時間:9時30分~16時
■休館日:月曜日(月曜祝日の場合は開館、翌日休館)
■料金:無料
■公式HP:http://d5f.org/top.htm
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